イエメン:サラフィー主義指導者が殺害される
2016年02月29日付 al-Hayat紙


■アデンでサラフィー主義聖職者が暗殺される

【アデン、サナア:本紙、AFP、ロイター】

アル=カーイダが影響力を増しつつあるアデンにおいて、同組織に所属するとみられる戦闘員らが、サラフィー主義の指導者を暗殺した。一方、同市の大統領官邸では、政府高官らとの会見を望む武装組織「南部レジスタンス」の戦闘員らが、大統領官邸の警備隊と衝突した。

匿名希望のイエメン人情報筋によると「正体不明の武装集団がアブドゥッラフマーン・アダニー師を暗殺した。師は自宅を出て、アデン北部郊外のファイユーシュ地区にあるモスクに向かっているところだった」という。また同情報筋が明らかにしたところによると、武装集団は走行中の車からアダニー師を撃ち、同師は病院に搬送されたのち死亡したという。

(後略)

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(翻訳者:長谷川健司)
(記事ID:39952)