クウェート:レバノンで3日間にわたりクウェート人3名殺害
2016年03月12日付 al-Hayat紙


■レバノンで3日間にわたりクウェート人3名殺害

【クウェート:国営クウェート通信】

クウェートのアブドゥルアール・カナーイー駐レバノン大使は、ベイルート東のカハーラ地区で二名のクウェート国民が殺害されたとの情報から二日後、新たにクウェート国民一名が今日土曜日、レバノンのブルジュ・ハンムード地区で殺害されたと述べた。

大使は「本日、レバノンの治安当局よりクウェート国民一名が殺害されたとの情報を受け取った」と明らかにし「大使館は、事件の詳細情報や捜査継続に向けて複数の治安当局と調整中だ」と述べた。

また大使は「大使館は、同国の例外的な治安状況に際して、クウェート国民に対しレバノンへの渡航を控え、同国から直ちに出国するよう渡航情報の見直しを行っている」と語った。

レバノンの治安当局は昨日、シリア人二名を逮捕。容疑者らは、木曜日にベイルート東のカハーラ地区でクウェート人二名を殺害したと自供した。

国営レバノン通信は「内務省の治安部隊は、容疑者らが窃盗を目的に鉄のハンマーで殺害したと自供、容疑者ら二名はそれぞれ、1975年生まれ、1977年生まれだったと明らかにした」と報じた。

サウジアラビア、クウェート、アラブ首長国連邦、バーレーン、カタールは自国民に対し、レバノンからの出国を呼びかけている。

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(翻訳者:井上剛)
(記事ID:40041)