エジプト:教会爆破事件の共犯者を逮捕
2017年01月06日付 al-Hayat紙

■エジプト:聖ペテロ教会爆破の「共犯者」を逮捕

【カイロ:本紙】

エジプト内務省は、先月カイロで起きた聖ペテロ〔ブトゥルスィーヤ〕教会爆破に関与したとされる容疑者4人を逮捕したと発表した。また、アレクサンドリアにおけるキリスト教徒実業家惨殺の容疑者への取り調べから、この犯行が「テロ」であること、そして犯人が「タクフィール主義思想を抱いている」ことが裏付けられた。

内務省の声明によると、「聖ペテロ教会爆破に関与した主要容疑者の一人で、カラム・アフマド・アブドゥルアールと呼ばれる人物」は逮捕されたが、「爆破の実行責任を負う細胞の創立者であるマハーブ・ムスタファーは未だ逃走中」である。また、声明では以下のことが指摘された。「祖国安全局は爆破攻撃を実行したテロの中心メンバー3人を逮捕した。これら3人はこの期間中にも、治安と安定を揺るがすため、重要な政府施設を標的とする別のテロ攻撃の実行を計画していた。」

同声明によれば、容疑者はカイロのザイトゥーン地区在住のアフマド・アーティフ、その近隣のマタリーヤ地区在住のアブドゥッラフマーン・アブドゥルファッターフ、ザイトゥーン地区在住のアブドゥルハイイ・ヌールッディーンであり、「荷物の中から3発の爆弾と現地生産された銃と大量の弾薬が発見された」。

すでにアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領は、教会を爆破した自爆犯はマフムード・シャフィークと呼ばれていることを発表している。また、内務省は爆発翌日に「攻撃に関わった者のうち」3人の男女を逮捕したと述べている。

(後略)

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(翻訳者:今竹良希)
(記事ID:41907)