シリア:ISは世界の指導者10人の斬首を予告する一方、アル=カーイダ系組織と自由シリア軍諸派はイドリブ県防衛に向けて合同作戦司令室設置
2018年01月02日付 その他 紙
■トルコ軍がロジャヴァ支配地域近くのシリア領内に対空ミサイル・システムを配備(2018年12月31日)
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■ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは9件の停戦違反を、トルコ側は0件の違反を確認(2018年1月1日)
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■アサド大統領は内閣改造で国防、情報、工業大臣を交代(2018年1月1日)
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■ダマスカス郊外県東グータ地方で、シャーム自由人イスラーム運動、ラフマーン軍団、イスラーム軍、シャーム解放委員会などによるシリア軍への攻勢続く(2018年1月1日)
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■ダーイシュはビデオ声明でトランプ、プーチン、アサド、ロウハーニー、ネタニヤフらの斬首を予告(2018年1月1日)
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■トルコ軍の支援を受ける反体制武装集団はYPG主体のシリア民主軍兵士を捕捉(2018年1月1日)
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■アル=カーイダ系のシャーム解放委員会、シャーム自由人イスラーム運動、「穏健な反体制派」のヌールッディーン・ザンキー運動、イッザ軍、ナスル軍などがイドリブ県防衛のため新たな合同作戦司令室を設置(2018年1月1日)
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( 翻訳者:シリア・アラブの春顛末期 )
( 記事ID:44073 )