シリア:ロジャヴァ支配下のラッカ市とシャーム解放委員会などが支配するイドリブ市で爆弾が爆発し多数が死傷
2018年05月13日付 その他 紙
■シリア国民連合とムウタスィム旅団の仲介で、ダマスカス郊外県で対立を続けてきたイスラーム軍とラフマーン軍団が和解(2018年5月11日)
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■ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは7件の停戦違反を、トルコ側は6件の違反を確認(2018年5月12日)
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■シリア軍はハジャル・アスワド市でダーイシュ掃討戦を続ける(2018年5月12日)
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■ヒムス県北部とハマー県南部の反体制武装集団は、トルコによる受入拒否を受け、トルコ占領下のアレッポ県北部だけでなく、シャーム解放委員会などの支配下にあるイドリブ県に退去(2018年5月12日)
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■ロジャヴァ支配下のラッカ市で爆発が発生し、多数が死傷(2018年5月12日)
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■米主導の有志連合はダーイシュ支配下のハサカ県南東部を爆撃し、女性と子供を含む17人を殺害(2018年5月12日)
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■シャーム解放委員会などからなる反体制武装集団が支配するイドリブ市にある国民救済内閣の施設で爆発が発生市、9人死亡(2018年5月12日)
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CMEPS-J
( 翻訳者:CMEPS-J )
( 記事ID:44607 )