エジプト:各地で起こった事故で警官2人を含む10人が死亡(2)
2018年11月26日付 al-Hayat 紙

■カイロ:事故で警官2人を含む10人が死亡(2)

【カイロ:本紙】

さらに、ミヌーフィーヤ県(ナイルデルタ)からリヤーフ・タウフィーキー水路を通ってブハイラー県のある村へ到着する予定のフェリーが、ブハイラー県(エジプト北部)で転覆し、5人が溺死した。一方で海難救助隊が17人の乗客を救出した。主要レポートはフェリーの転覆は重量超過が原因だとした。

アレキサンドリア県(カイロ北)ではバルディーム・アレキサンドリア間の国際道路で重量物を配送していた車両が横転し、1人が死亡、2人が重症の怪我を負った。多くの場合、エジプトの交通事故はスピード超過が原因である。

内閣府情報決定支援センター(IDCS)発行のレポートでは、2017~2018年にエジプトで起こった交通事故の79%の原因は人的要因であるとした。また、同レポートは道路の質に関する指標においてエジプトの状況が改善したことにも言及した。具体的には世界競争力報告書によると、2016~2017年は138か国中107位だったのに対し2017~2018年は137か国中75位になった。

今期の国会中に新しい交通法が公布されるのをエジプト市民は期待している。というのも、議員らは特に高速道路での、運転を規制する厳しい措置のもとで、交通事故の現象が期待される法律を可決したのだ。

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( 翻訳者:松浦葵 )
( 記事ID:45817 )