官報に掲載された大統領令で、海外から持ち込まれたスマートフォンに対する課徴金額が1500リラとなることが明らかとなった。
スマートフォンに関する新たな決定が官報で公表された。レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の署名入りで、官報に掲載された決定で、旅行者によって持ち込まれたスマートフォンの使用許可課徴金は1500リラと定められた。これまでの課徴金額は618.65リラであった。
この決定は、官報掲載日の翌日から施行される。
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( 翻訳者:大畠梨紗子 )
( 記事ID:47191 )