チュニジア:アルジェリア国境でテロリスト3名と警察官1名死亡
2019年09月03日付 al-Hayat紙

▪チュニジア:アルジェリア国境付近の衝突でテロリスト3名と警察官1名が死亡

【チュニス:本紙】

チュニジア内務省は(本日)月曜日、テロ集団と国家警備隊との銃撃戦でテロリスト3名と警察官1名が死亡したと発表した。銃撃戦はアルジェリア国境付近、カスリーヌ県アイドラ市の山岳地帯で起こった。

そして「アイドラの警察署長が警備隊によるテロ集団掃討作戦の直後に殺された。その掃討作戦ではテロリスト3名が死亡した」と説明した。

さらに地元メディアは「警備部隊はテロリストたちのカスリーヌの山岳地帯への到着を阻止するために待ち伏せ作戦を決行した。その作戦は現在も継続中である」と報じた。

カスリーヌ市は、以前にも同様の事件が頻繁に起きたと言われている。というのも、ジャスミン革命の重要な拠点の一つであったカスリーヌ市は、そこを取り巻く険しい山脈地帯が過激派集団の潜伏先となったからだ。また僻地の高原は、急流河川の多い豊かな土壌で知られている。

このテロ事件が、9月2日から13日まで続く大統領選の選挙運動開始と同時に起こったため、テロリストたちの目的が選挙妨害ではないかと危惧されている。なお、大統領選は、715万5千票をめぐって、26名の立候補で争われる。

(後略)

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(翻訳者:二瓶恵理子)
(記事ID:47462)