アルジェリア:豪雨が首都を直撃
2019年09月13日付 al-Quds al-Arabi紙

■洪水を伴う雨によりアルジェリア首都の複数の地区と道路が閉鎖

【アルジェ:本紙】

首都アルジェでは木曜夜から金曜にかけて台風による豪雨が発生した。交通が麻痺したほか、家屋が浸水し、複数の地区が冠水した。

地元メディアとSNSのユーザーによると、首都にあるバーブ・ワーディー、ベルーイドード、ビル・ムラッド・ライなどの地区が冠水した。

また、これらの情報筋によると雨水が多数の家屋に流れ込み、住民は度重なる出動で出動態勢に置かれていた民間防衛隊に救援要請を出したという。

その民間防衛隊によれば、首都中心部にある道路と主要道路では、下水管がつまり水位が上昇したことから交通が麻痺した。

木曜の深夜まで、今回の降雨の被害について公式発表は出されていなかったが、『ナハール』チャンネル(民間)が伝えたところ、ビル・ムラッド・ライ地区で幼い少女が水に流され亡くなった。

木曜日より前の時点で気象庁は特別警報を発出し、首都を含む北部市街地で風を伴う大雨が木曜夜から金曜朝にかけて降り、降水量が40mmにまで達すると発表した。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をMHTファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:難波奈央)
(記事ID:47528)