シリア:米国とトルコはシリア北東部からYPGを退去させるため、120時間の停戦を実施することを合意
2019年10月18日付 その他 - Syria Arab Spring.info 紙


■北・東シリア自治局支配下のダイル・ザウル県ユーフラテス川東岸各所でシリア軍の展開に反対するデモ(2019年10月16日)
ダイル・ザウル県では、ジュルフ・ニュース(10月16日付)によると、北・東シリア自治局の支配下にあるユーフラテス川東岸のブサイラ市、シュハイル村、スブハ村、ジュダイダト・バカーラ村などで、シリア政府と人民防衛隊(YPG) ... → 記事

■ロシア軍戦闘機がイドリブ県、ラタキア県北東部を爆撃(2019年10月17日)
イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がラカーヤー村、カフルサジュナ村を爆撃した。 またシリア軍地上部隊がアブー・ズフール町一帯、カフルナブル市、ハーッス村、カフルルーマー村、マアッラト・ハルマ村、ラカ ... → 記事

■トルコ軍・国民軍とYPG主体のシリア民主軍の攻防続く(2019年10月17日)
トルコ軍が反体制武装集団の国民軍とともに開始したシリア北東部への侵攻作戦「平和の泉」作戦は9日目に入り、トルコ軍はハサカ県タッル・タムル町および同地一帯、ラアス・アイン市および同市一帯、ラッカ県タッル・アブヤド市および同 ... → 記事

■トルコのアカル国防大臣「平和の泉作戦実施地域でテロ組織(YPG)が化学兵器を使用しているとの情報を得た」(2019年10月17日)
トルコのフルシ・アカル国防大臣は「平和の泉」作戦が実施されているシリア北東部で、「テロ組織」が化学兵器を使用しているとの情報を得たと述べた。 「テロ組織」とは人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のこと。 アカル国防大臣 ... → 記事

■シリア軍がアイン・アラブ(コバネ)市各所に国旗を掲揚、住民の歓迎を受ける一方、ラッカ市ではシリア民主軍が親政権デモを行った住民を逮捕(2019年10月17日)
SANA(10月17日付)は、16日にアレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市に進駐したシリア軍地上部隊は、同市内各所にシリア国旗を掲揚、住民の歓迎を受けたと伝え、その写真・映像を公開した。 ** ラッカ県では、ドゥラル・ ... → 記事

■アサド大統領「トルコのシリア北東部への侵攻は歴史的野望に基づいたあからさまな侵略」(2019年10月17日)
アサド大統領はシリアを訪問したイラクのファーリフ・ファイヤード内閣国家安全保障担当顧問と会談し、両国間関係について意見を交わした。 SANA(10月17日付)によると、会談で、アサド大統領は、トルコのシリア北東部への侵攻 ... → 記事

■米主導の有志連合報道官は部隊が撤退したシリア南東部の基地を爆撃し、残されていた装備を破壊したと発表(2019年10月17日)
米主導の有志連合のマイルス・B・カギンズIII報道官は、ツイッターのアカウント(https://twitter.com/oirspox)で、トルコ軍の侵攻に先立って有志連合が部隊を撤退させたシリア北東部の基地を16日に爆 ... → 記事

■米国とトルコはシリア北東部からYPGを退去させるため、120時間の停戦を実施することを合意(2019年10月17日)
マイク・ペンス米副大統領は、トルコの首都アンカラを訪問し、レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領と会談した。 4時間以上におよぶ会談後に開かれた記者会見でペンス副大統領は、トルコのシリア北東部への侵攻(「平和の泉」作 ... → 記事

■YPG主体のシリア民主軍は米国の要請を受けて、ラアス・アイン市とタッル・アブヤド市に至る国境地帯で17日20:00から戦闘を停止すると発表(2019年10月17日)
人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官は、米・トルコが「平和の泉」作戦の中断を合意したことに関して、「シリア民主軍の抵抗の結果」だとの見方を示すとともに、停戦範囲には、ハサカ県ラアス・アイ ... → 記事

■トルコの支援を受ける国民軍は米・トルコによる停戦合意を高評価(2019年10月17日)
国民軍のユースフ・ハンムード報道官(少佐)は、米国とトルコがシリア北東部での停戦に合意したことに関して、ドゥラル・シャーミーヤ(10月17日付)に対して「幅30キロの「安全地帯」をシリア・トルコ国境に設置するという「平和 ... → 記事

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
CMEPS-J

 同じジャンルの記事を見る


( 翻訳者:CMEPS-J )
( 記事ID:47851 )