サウジアラビア:イスラエルがガザ内での国際法違反を続けていることを非難
2019年11月14日付 al-Quds al-Arabi紙

■サウジアラビアはイスラエルがガザで国際法違反を続けていることを非難

【リヤド:DPA】

サウジアラビアは、ガザ地区で進行中の出来事を非難し、イスラエルが「居住区を攻撃した空爆によって国際法、国際慣習、人道主義原則に違反し続けている」と強調した。

サウジアラビアの国営通信社(SPA)は、同国の国連連常任代表であるアブドゥッラー・ビン・ヤフヤー・ムアッリミー大使の木曜日(14日)の会議での話として、以下のように報じた。「私はガザで起き、そして今も起こっている出来事について指摘したい。この出来事は法と司法権の範囲を逸脱した暗殺によって始まった。そして、イスラエルの行ったある政治家の暗殺は国際法、国際慣習、人道主義原則に違反し続けており、この暗殺やそれに伴ったガザの居住区へのイスラエルによる空爆をもたらした。これによって数十人の死傷者が出たのだ。」

さらに、「イスラエル占領当局によって犯されたパレスチナの民間人や民衆に対する罪は、このイスラエルの侵略の規模と、国際法や国際関係における一般原則のいかなる要素にも注意を払わないイスラエルの行為を明らかにしている」と述べた。

そして、大使は「アラブ諸国は、パレスチナ問題と正当な権利を獲得するというパレスチナの民衆の権利は、主要な原則の一つであり、アラブ共同体に深く根付いた規範の一つである」と明らかにした。

ムアッリミー大使は国際社会、特に国連安全保障理事会に対し、国際法に違反しているイスラエルの政策に対して断固として立ち向かう責任を負い、和平プロセスおよび国際的に正統性のある決議、そして国際法に基づいて紛争解決に向けて即座に行動し、効果的な真の努力を行うよう呼びかけた。

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(翻訳者:武田ほのか)
(記事ID:48062)