PKK/YPG支援者、ロシア部隊を襲う
2019年11月19日付 Hurriyet紙


テロ組織YPG/PKKの支援者が、シリア北部のアイン=アル・アラブ郡でトルコ軍兵士と合同でパトロールを行っていたロシア軍用車に向かって火炎瓶を投げつけ挑発した。

アナトリア通信によれば、アイン=アルアラブ郡でトルコ軍とロシア軍が合同でパトロールを行っている最中に、テロ組織の支援者たちが軍用車を妨害しようとした。

軍用車の前に出てきて石を投げつけてきたテロ組織の支援者たちは、車道にブロックなどの障害を置くなどして、パトロール隊に挑発してきた。

YPG/PKKの支援者に火炎瓶を投げつけられたロシアの軍用車両のうちの一つの後部が燃えたが、軍用車はしばらくして再び走り出した。

トルコ軍による平和の泉作戦が始まると、シリア北部の市街には市民に偽装したテロリストたちが現れ、合同パトロールを邪魔するようになったと見られている。

トルコとロシアは、11月8日にも合同パトロールを行った。その際に軍用車両に登ろうとした扇動者のうちの1人が地面に落下した事故があった。テロ組織はその人物を「市民」と主張したが、落下した後死亡したと主張されているこの人物が、そのSNSのアカウントでの過去の投稿で、YPG/PKKのテロリストであることを思わせる画像が多く見つかった。(投稿では)問題となっているテロリストが市民の格好をし、トルコ領土に撃ち込む迫撃砲を設置している様子が確認された。

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(翻訳者:榎本恵実)
(記事ID:48096)