エジプト:2500人の鉄道労働者を麻薬使用で拘留
2019年11月24日付 その他紙


■2500人の鉄道労働者を麻薬使用で拘留し、彼らに治療プログラムを義務付ける

【カイロ:El Watan紙】

鉄道庁病院は昨日11月23日、昨年3月15日から実施していた当局とその関連会社の労働者の薬物検査で、3万3千人の労働者のうち2万3千人の分析を完了した。これを監督した医療委員会は社会連帯省と鉄道医療センターに付随する薬物依存防止基金によって形成されている。

鉄道の情報筋によると、ブロック、踏切、ポイント切り替え、転轍作業、列車運転手、列車運転手助手などといった重要な職務・作業単位において雇用されていた2500人の労働者が、(薬物使用の発覚によって)移送されたという。

また同筋は、該当する作業員が薬物を使用していることが判明した場合、治療プログラムを受けるまで業務が中断され、彼らに対して次の6ヶ月以内にさらなる2つのテストが行われることが決定されたと指摘した。

同情報筋は本紙に対し、3月15日に始まったキャンペーンは列車運転手、運転手助手、ブロック作業員、ポイント切り替え作業員、踏切作業員、転轍作業員を含む鉄道当局のすべての従業員の検査を目的としていると語った。また、上エジプト・下エジプト両方に存在する全ての鉄道において国民の命と安全を守るため、列車の操縦中に薬物を使用したことが発覚したいかなる運転手を業務から除外することを指摘した。

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(翻訳者:小林雅光)
(記事ID:48120)