アンタリヤ、旅行者数1500万人超
2019年11月24日付 Hurriyet紙


世界で最も観光客が訪れる都市の一つであるアンタリヤに船舶および航空機で訪れた外国からの観光客数が11月20日時点で1,556万7千人に達した。
世界的に重要な観光地のひとつに数えられるアンタリヤは、11ヶ月で1500万人を超す外国人旅行者を受け入れた。

193ヶ国の旅行者が選んだこの都市は今年、外国人観光客数記録を塗り替えた。昨年アンタリヤが受け入れた観光客数は1,364万2千人だったが、10月の時点で1,400万人に達しこの数字を追い抜いた。
アンタリヤ県文化観光局のデータによれば、11ヶ月間に同都市を訪れた外国人観光客数は1,556万7千人だった。

11月20日現在で、観光首都とも呼ばれるこの都市へアンタリヤ空港を使って訪れた観光客は1461万2千1人、ガーズィパシャ空港を使って訪れた観光客は30万924人だった。二空港に着陸した観光客総数は1,491万2千925人となる。

また国際線でイスタンブルから入国し、国内線に乗り換えてアンタリヤを訪れた外国人観光客数は60万人を超えた。

さらにコンヤアルトゥ、アランヤ、ケメル、カシュ、フィニケといった郡内のクルーズ港からは観光客およそ5万5千人が市内に上陸している。この結果世界最大の観光都市の一つとされるアンタリヤに海あるいは空からやってくる外国人観光客数は1556万7千人を達成した。

■ロシア人観光客16%増加

観光客の国別分布ではロシアが第一位だった。1月1日~10月31日の期間にロシアからアンタリヤに541万4千人の旅行者が訪れていた。また昨年と比べてロシア人観光客の数は16%増加した。

またアンタリヤに観光客を送り出している国の第二位はドイツで、観光客数は250万8千人となった。このドイツ市場でも昨年比16%の成長を達成した。
そして同ランキング三位のウクライナは観光客79万9千人、四位の英国からは68万6千人の観光客が訪れていた。

そのほか、ポーランドからアンタリヤには53万5千人、オランダから42万4千人、ルーマニアからは24万9千人の観光客が訪れ、いずれの市場でも昨年同時期と比較して増加していた。

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(翻訳者:原田星来)
(記事ID:48122)