パレスチナ:アシュタイヤ首相は左目を失ったジャーナリストに連帯を表明し、イスラエルを非難(2)
2019年11月18日付 al-Quds al-Arabi紙


■アシュタイヤ首相はジャーナリストのアマールナ氏との連帯を表して左目を閉じ、「真実の声」を標的にしたとしてイスラエルを非難する

【ラマッラー:本紙】

アシュタイヤ首相は手を左目に置き、政府会議の中で以下のように述べた。「イスラエルの占領がムアーズ氏の左目を消そうとしても、私たちの目全てが彼の目である」。

さらに以下のように付け加えた。「イスラエルはパレスチナの声、そして真実の声を沈黙させるためにジャーナリストを標的にした。ムアーズ氏の目を殺しただけでなく、昨日ベツレヘムでムアーズ氏に連帯したジャーナリストらを残酷に攻撃した」。

同首相は、アマールナ氏に対する民衆の広範囲にわたる連帯状況を賞賛し、こうした状況を拡大し、パレスチナの声を世界に届けるためこれに支援することを強調した。

また同首相は、占領のすべての犠牲者に焦点を当てることを求めた。最近のスワールカ一家の件では、イスラエルによる家屋への爆撃によって家族のうち子ども5人と女性2人を含む8人が殺害された。それは、最近発生し、24人の死者と数百人の負傷者をもたらしたガザ地区に対する侵攻の際のことだった。

さらにパレスチナのマイ・キーラ保健相は、サイト「フェイスブック」上においてムアーズ・アマールナ氏への連帯を表して写真に登場した。写真の中で同大臣は手を左目に置いた。左目は、ヨルダン川西岸地区南部における土地の押収の取材中にムアーズ・アマールナ氏が失った目である。

(後略)

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(翻訳者:堀内優希)
(記事ID:48131)