ボドルムの違法建築のホテル・別荘、解体工事、まもなく完了
2019年11月27日付 Yeni Safak紙


ムーラ県ボドルム郡で、違法建築のホテル11棟と、別荘と住宅2200軒の解体工事が完了した。都市計画にそぐわない19の計画のうち18が解体された。BESAグループによる「The Bo Viera」プロジェクトの解体工事は95%完了した。

ムラト・クルム環境都市整備相は、8月20日にボドルムを訪問し、違法建築に関する調査会に参加した。行われた調査の結果、都市計画にそぐわない建物の解体が開始された。9月28日に再びボドルムを訪れたクルム大臣は、プロジェクトの責任者に「あなたたちが解体しないのなら、私たちが来て解体する」と言い、違法建築の迅速な解体を求めた。これにより、解体を急いだプロジェクトの責任者たちは、およそ1ヶ月間でほとんどの解体を完了した。

19プロジェクトの2100棟の別荘、住宅とホテルの建物全てが解体された一方で、別荘30軒とホテル1棟で構成される「The Bo Viera」プロジェクトの解体工事は4ヶ月間続いている。都市計画にそぐわないバルコニーとひさし部分の解体の続行が見られた。解体された20の別荘があった場所では、景観保護が行われ、完全に植林が行われることが注意を引いた。


■解体が完了したプロジェクト

ヤルカバク区のヴァルヤプ・プロジェクトでは、ホテルの建物内部にあるAブロックならびにGブロック上階をつなぐ橋床の解体が、所有者によって完了した。エピック・アイランド複合施設内にあり、海岸線に沿って建設された1棟の鉄筋コンクリート製スパセンター、2棟の木造体育館、木造トイレ1つ、木造マッサージルーム2室、木造子供クラブ1室、木造で建てられたレストランとバーの建物が解体された。

デニズ・GYOホテルの建物は、上階の解体が完了し、ウィンド・ハウスの建物のうち8つの宿泊施設が完全に解体されたと報告された。社交界で有名な場所であるマンダリン・オリエンタルのDブロックでも解体が完了し、MESA建設に属する木造の桟橋や施設内部にあった建築物の解体も完了した。さらにフォーシーズンズ・プロジェクトの鉄筋で建てられた6棟の建築物も完全に解体、ムラタシュ娯楽施設のプールと商業エリアも完全に解体、ネフ・ギョクチェベル・プロジェクトにおける鉄製桟橋も完全に解体、レストラン「マサンダ・アクフェン」の建物と4つの桟橋の解体も終了したという。

ネフ・ギョルキョイ・プロジェクトの桟橋1基の解体も完了、ペラタシュの木造桟橋の解体作業も行われ、2基の防波堤や海岸にある建物の解体も終了したことがわかった。BESAグループの「The Bo Viera」プロジェクトのエレベータータワーの解体が完了した一方で、他の住居施設の解体は95%完了しており、12月に解体が終了する予定だと明らかにされた。

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(翻訳者:瀬戸慈弘)
(記事ID:48139)