トルコからカタールへ羊、輸出
2019年11月27日付 Milliyet紙

トルコにおいて羊の数が最も多い県の一つであるヴァンで3万頭の家畜がカタールへと輸入された。畜産で生計を立てている人々の顔をほころばすこの輸入は継続されることが伝えられた。オザルプ郡農林業総局副局長メフメト・エミン・ポラト氏は、最近一年間で行われた3万の家畜の輸入のうち2万は、オザルプ郡で行われたと語った。

牧草地と植生の豊かなポテンシャルを有しているヴァンで畜産は、重要な位置を占めている。トルコにおいて最も多くの羊が飼育される県の一つであるヴァンは、最近1年間羊の輸出が行われている。輸出の大部分はというと、県の動物の資産面で重要な郡であるオザルプから行われている。オザルプ郡農林業総局副局長メフメト・エミン・ポラト氏は、行われた会談の30年後にカタールへ初めての輸出を行ったと話した。
ポラト氏は、最近の一年間で3万の家畜の輸出のうち2万頭をオザルプで実現したと話した。

■「通商が続いている」

6社が輸出を待ち望んでいると話した郡の農林業総局副局長メフメト・エミン・ポラト氏は、「この各社は省庁から公式に許可を得ていて、一年間この輸出は続く予定です。行われた家畜輸出の初のものが空輸でカタールに向かいました。現在のところ陸路でこの通商は継続しています。輸出の申請も私たちのもとにあります。申請が調査された後に、適していると認められた各企業に対して許可が与えられます。この輸出は、ヴァンと私たちの郡にとって非常にポジティブな効果をもたらしました。私たちの畜産農家の方々にとっての勇気の源となりました。私たちの郡で最大の生計の収入源は羊の牧畜であり、このこともまた私たちの農家の羊の家畜取引を活性化させていて、地域にとって非常に好影響をもたらしたのです。」と話した。

オザルプに暮らし、牧畜で生計を立てているエシュレフ・ギョニュルチェケン氏は6か月間に渡りカタールに家畜を輸出したと話して、「これは私たちの国、県、郡にとって非常に役に立つことなのです。ここでは皆が収入を得ています。今のところ皆、希望をもっています。動物たちは、今や更に多くの収入をもたらします。」と話した。

カタールからやってきたマフモウド・マク氏もオザルプからカタールへ輸入する羊を買い付けたことと、この通商の続きがあると話しながら、「年初までに5000の動物を更に買い付けます。現在のところ全てがうまくいっていますし、私たちは満足しています。」と語った。

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(翻訳者:堀谷加佳留)
(記事ID:48140)