アルジェリア:政府との連帯を求めるデモ行進
2019年12月02日付 al-Watan紙

■アルジェリアで政府支持者が政府との連帯を表明するデモ行進

【アルマヤーディーン:NP】

アルジェリア政府の支持者たちは、反政府抗議運動が開催を拒否する大統領選挙に先立ち、通りへ繰り出し同政府との連帯を表明した。また、全国の多数の都市でアルジェリア一般労働者組合が組織したデモ行進には1万人以上が参加した。

一方アルジェリア未来潮流戦線の全国事務所の職員イラーワ・アーイブ氏は、次期大統領にとって政府の腐敗との戦いは基本的な任務の一つであり、また路上の諸運動に関わっていく必要があると述べた。

一方、弁護士で人権活動家のアーミル・ラヒーラ氏は、アルジェリア人の外国の介入に対する過敏さを強調した。またアルジェリア当局が合意したエネルギー管理の問題が、欧州議会を動かしたと断言した。
アルジェリア外務省はこれまでに、「アルジェリアにおける人権侵害」と銘打たれた欧州議会の決定に応える形で、同国の内政に対する「明らかな干渉」と見なした同議会の措置の形式と内容を非難していた。また同国外務省は、欧州の全ての機関との関係性について包括的かつ正確な(再)評価を行う権利を留保していた。

大統領選挙の候補者アブドゥルカーディル・ベングリーナ氏は、現在の選挙の状況が受け入れられるものであることを示しつつ、選挙の公平性が担保されなければ選挙を辞退すると脅している。

一方アフマド・ガーイド・サーリフ参謀総長は以下のように強調した。軍はアルジェリアが直面している困難を理解しており、あらゆる危機に対処するための事前計画を策定することを望んでいる。

(後略)

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(翻訳者:森友冴)
(記事ID:48176)