イラク:カラービー議員がアブドゥルマフディー政府の汚職を告発(2)
2019年12月08日付 al-Sabah al-Jadid紙

「大臣らは、いまだ在任し公的特権を享受し続けている。産業相、農業相、石油相宛も含めて質問状は多数ある。」と主張した。さらに「石油相への質問状は、私が個人的に関わっている、というのも私自身が質問状を提出したからである。これは12月12日付で石油相に宛てた書状である。我々は書状を石油相に送るよう国会事務局と議会秘書室に要請した」と続けた。

 また、「爆弾ファイル、数十億ディナールの(公的資金の)流用、多額の横領が蔓延っている。イラク国民が求める「政治的腐敗の撲滅」に反して、秘密裏にファイルと不正疑惑を管理しているような政府は公然と辞職すべきである」と述べた。

そして、「国民議会は任期終了まで職権を乱用して不正に金を横領している大臣に対し、断固した態度をとるべきである」と語気を強めた。

また、「辞任した前首相に対し、質問状を送付され不正が明らかになった大臣を罷免するように求めた。多くの議員による署名も提出するつもりだ」と述べた。

「私は月曜日、検事総長に質問状一式を提出し、ファイルの開示と捜査の実行、および不正大臣の渡航禁止を求める」と言って(会見を)終わらせた。

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(翻訳者:佐藤みちる)
(記事ID:48221)