リビア:「フランス24」チャンネルがリビア内戦について報道
2019年12月09日付 al-Quds al-Arabi紙

■フランス24は「リビアの地獄」に渡る

【パリ:本紙】

「フランス24」チャンネルは本日月曜日(9日)の夕方、リビアの内戦の真実と同国で大惨事となった難民危機についての取材による調査を「リビア…地獄への通り道」という題名のもとで報道する。

このフランスのチャンネルのジャーナリストであるアブドゥッラー・マルカーウィー氏、ジュリー・ダンゲルエフ氏、キャサリン・ノリス・トレント氏は、リビア西部で8か月間続いている闘争の中心部に迫ることができた。なお、この闘争は首都トリポリを制圧するためにハリーファ・ハフタル将軍の部隊が攻撃を仕掛けたがために起こった。

「フランス24」チャンネルが今回の調査について発出した報道発表にあるように、彼らは調査をしてリビア領で数日間過ごし、同国で大惨事となった難民危機に加えてリビア内戦の真実と戦場においてドローンが果たしている役割についてのドキュメンタリー映像を作成した。

その調査を行ったジャーナリストらは、ミスラタ市からやってきて国際的に承認された国民合意政府側の部隊として戦っている勢力のうちの2つに帯同した。

同様に、3人のジャーナリストはリビア沿岸警備隊のボートに同乗することに成功し、120人以上の移民の逮捕劇を目の当たりにした。

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(翻訳者:大西由莉)
(記事ID:48226)