シリア:北・東シリア自治局は日本の人道支援に謝意を示す一方、IDPsへの支援が「意図せず」トルコの占領を合法化することにつながると懸念を表明
2019年12月20日付 その他紙


■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから342人、ヨルダンから906人の難民が帰国、避難民6人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年12月19日)
ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月19日付)を公開し、12月18日に難民1,248人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは342人(うち女性103人、子 ... → 記事

■シリア軍はイドリブ県南東部の戦略的要衝ウンム・ジャラール村を制圧、シャーム解放機構、国民解放戦線などからなる「必勝」作戦司令室は徹底抗戦の意志を表明(2019年12月19日)
イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がウンム・ジャラール村、ハリービー村、サキーヤート村一帯でシャーム解放機構や国民解放戦線(国民軍)などからなる反体制武装集団と交戦、県南東部の戦略的要衝ウンム・ジャラール ... → 記事

■トルコ占領下のハサカ県タッル・ハラフ村での爆発で住民5人死亡(2019年12月19日)
ハサカ県では、SANA(12月19日付)によると、トルコの占領下にあるタッル・ハラフ村で車に仕掛けられていた爆弾が爆発し、住民5人が死亡、11人が負傷した。 → 記事

■トルコ軍と国民軍はハサカ県のM4高速道路の南側を砲撃(2019年12月19日)
ハサカ県では、ANHA(12月19日付)によると、トルコ軍とその支援を受ける国民軍がスルーク町とアイン・イーサー市(ラッカ県)間に位置するカンタリー近郊のM4高速道路の南側の地域を砲撃した。 ** アレッポ県では、ANH ... → 記事

■ダイル・ザウル県でダーイシュがシリア軍・国防軍を攻撃し4人殺害(2019年12月19日)
ダイル・ザウル県では、バーディヤ24(12月19日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)が県西部のアドマーン村で国防軍の車を襲撃し、2人を殺害した。 ダーイシュはまた、ビシュリー山麓の砂漠地帯でもシリア軍の拠点を攻撃し ... → 記事

■北・東シリア自治局は日本の人道支援に謝意を示す一方、IDPsへの支援が「意図せず」トルコの占領を合法化することにつながると懸念を表明(2019年12月19日)
北・東シリア自治局の人道問題局は声明を出し、シリア北東部に対する日本の人道支援の取り組みに謝意を示すとともに、自治局支配地域への支援物資搬入が制限されているとし、懸念を表明した。 声明によると、国連安保理決議第2169 ... → 記事

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CMEPS-J

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(翻訳者:CMEPS-J)
(記事ID:48290)