経営危機のアトラスグローバル航空、運行再開
2019年12月21日付 Hurriyet紙


経済的な問題のため一時期運航を停止していたアトラスグローバル航空が運航を再開し、再開後の初飛行を実現した。

運航を一時的に中止していたアトラスグローバル航空は、予定されていた運航を再開した。26日間の中止ののちの初運航はイスタンブル空港からロンドンまでの区間で実現した。

同航空社は11月26日に行った発表で、再建プロセスのために運航を12月21日まで一時的に中止すると発表した。このプロセス中、同社社員は有給休暇扱いとなる一方で、運航を取りやめる便については乗客との航空券売買について、返金と変更の希望に基づき手続きが行われると発表された。

◼︎アトラスグローバル航空「私たちは再び空へ」

同航空社は26日間の中止後、予定されていた運航便を再開した。同航空社の21日の初運航はKK2001便で、イスタンブル空港からロンドンまでの区間で実現した。ロンドンのほかには、同航空の21日の国際便はアムステルダム、テルアビブ、バグダード、テヘラン行きがあり、国内便はアンタルヤ行きをはじめとして往復12便があった。また運航再開について同航空のTwitterアカウントからも「私たちは再び空へ」との投稿が行われた。

◼︎「この国がうまくいきますように」

アトラスグローバル航空の運航再開が始まったことで旅行者は喜びの声をあげた。11時15分の初運航でロンドンに向かう乗客の1人、ディラヴェル・サーラムさんはメディアの取材に対し、「以前にもアトラスグローバル航空を利用しました。しかし不幸がありました。私は航空券を21日に購入し、また初運航は私たちの便でした。航空券を昨日購入していたら出発できなかったでしょうが、幸運にも本日購入したのです。この国がうまくいきますように」と述べた。(別の乗客である)エムレ・ウルさんは「アトラスグローバルは信頼して利用できる航空社です。心から言えることは、彼らは近いうちに問題を片付けて、良いかたちで乗客たちの旅行を続けさせてくれることです。海外に私の娘がおりますので、彼女のもとへ行ってきます。幸運にも今日出発することができます。」と述べた。

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(翻訳者:伊藤梓子)
(記事ID:48298)