初の国産自動車、生産はゲムリキで
2019年12月28日付 Hurriyet紙

トルコの自動車開発グループ(TOGG)は、国産自動車の生産のため、ブルサのゲムリキ市に所在するトルコ国軍(TSK)が所有する土地に工場を建設する予定である。

 トルコで高度なテクノロジーによって支えられた国産の自動車が製造されることになる工場は、レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領の署名により発表された決定により、ブルサに建設されることが確実となった。エルドアン大統領は、ゲブゼにあるITバレーにて国産の自動車を紹介する会見を行い、工場がゲムリキ市のハララル地域にある、トルコ国軍が管轄する用地に建設される予定であると明らかにした。

 トルコの自動車開発グループ生産・販売株式会社による新たな投資として建設される予定の施設の総費用は220億リラになると明かされた。

 ブルサのゲムリキ市のハラレル地域は、港湾、自由特区、部品供給産業に近接していることで知られている。施設が建設される区域は、トルコ国軍が保有する400万平方キロメートル規模の敷地が選ばれたと明らかにされた。220億リラを投入して建設される国産自動車生産施設では、4323名の雇用が創出されると予期されている。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:宮崎友裕)
(記事ID:48328)