世界はどう見た?―トルコ初の純国産自動車発表
2019年12月28日付 Hurriyet紙


トルコ初の国産車が27日夜ゲブゼで開催された大型式典で、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領によって発表された。
この開発はソーシャルメディアで話題を集め、世界のメディアが大きな関心を見せた。


初自動車開発であったデヴリムから58年後、完全国内開発した新国産車の発表は27日夜生放送で実現した。
レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は「今日という歴史的な日に、トルコ60年の夢の実現に至った瞬間を我々は目撃している」と述べた。
速報としてテレビ放送された発表ではSUVとセダンの2つの車種が紹介された。
トルコ産自動車は世界中で「トレンドトピック」として取り上げられ、#Yerlioto (国産車の意)のハッシュタグで世界中のトレンド1位を獲得した。
ロイター通信とAP通信は世界に販売される国産車のニュースについて大きな関心を見せた。

ロイター通信は国産車のニュースを「トルコが37億ドルの初国産車計画を発表」と見出しとともに読者に報じた。
アルジャジーラは「トルコ初の国産車を発表」との見出しでエルドアン大統領の言葉を伝えた。
ワシントンポストは「トルコの主導者、初国産車の試作品を発表」との見出しで報道した。
エルドアン大統領はトルコ国産車を国内だけで販売する狙いにとどまらず、同時にヨーロッパをはじめとして世界的ブランドとなることを望んでいると話した、と伝えられた。

イギリス紙、デイリーメールの見出しが注目された。
デイリーメール紙はトルコ初の国産車に注目した見出しで「エルドアン大統領がテスラ社に挑戦を望むとして、走行可能距離300マイルのトルコ産電気自動車、TOGG(トルコ自動車開発グループ)の試作品を発表した。」と報じた。

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(翻訳者:伊藤梓子)
(記事ID:48335)