シリア:イスラーム学者たちがクリスマスを祝う
2019年12月25日付 al-Watan紙


■イスラーム宗教学者の使節団、クリスマスに際してキリスト教の集団を祝福する。寄進大臣「テロはシリア人の団結を壊すことに失敗した」総主教「私たちは団結の固持を強めた」

【シリア:本紙】 

ムハンマド・アブドゥル・サッタル・アル・サイード寄進大臣は昨日、全ての階層のシリア国民は協調しており、テロリズムはシリア人の団結を害することはできないと断言した。これは、同氏がイスラーム学者の代表団とともに、キリスト教徒の多くの集団に向けて行ったキリスト生誕の祝辞の中で述べられたものである。 

SANA(シリア国営通信)によれば、同氏及び同行した代表団は、アンティオキア総主教庁(ギリシャ正教)を訪問し、アンティオキア総主教のヨハネ10世に面会した。一行はその場で、キリスト生誕に関する祝福を述べた。

その後一行はアンティオキア総主教庁(シリア正教会)を訪問し、シリア正教会最高指導者であるアンティオキア総主教イグナティウス・アフラーム2世に会い、同じくキリスト生誕の折の祝辞を述べた。

この訪問中、議論は、輝かしいクリスマスの意味や、シリア国民たちがテロ攻撃の直面に際して祖国や家族を守ることへの固執、シリアが愛情、兄弟愛、血縁の国であり続けるために勇敢な我らの軍隊が実現している偉大な勝利の数々に焦点を当てた。

【後略】

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(翻訳者:小林雅光)
(記事ID:48338)