シリア:トルコの支援を受ける国民軍がリビアに続いて、シリアのアル=カーイダの支配下にあるイドリブ県に戦闘員を派遣
2019年12月31日付 その他紙


【お知らせ】CMEPS-J.netによる「シリア・アラブの春顛末記」のヘッドライン転載は本日で終了します。明日以降の最新シリア情勢については「シリア・アラブの春顛末記」をご覧頂ければ幸いです。

■米軍はシリア・イラク領内のイラク人民防衛隊ヒズブッラー大隊の拠点を爆撃(2019年12月29日)
米国防総省のジョナサン・ホフマン報道官は、イラクとシリア領内にあるイラク人民動員隊所属のヒズブッラー大隊の拠点を爆撃したと発表した。 ホフマン報道は「有志連合軍を迎え入れてくれているイラクの複数の基地に対するヒズブッラー ... → 記事

■シリア外務在外居住者省はシリア・イラク領内のイラク人民防衛隊ヒズブッラー大隊の拠点に対する米軍の爆撃を「イラクの主権と独立を守る公的機関への血塗られた攻撃」と非難(2019年12月30日)
シリアの外務在外居住者省高官筋は、29日に米軍が行ったシリア・イラク領内のイラク人民防衛隊ヒズブッラー大隊の施設に対する爆撃に関して、「イラクの国家の決定に基づいてその主権と独立を守ろうとする公的機関の人民動員隊の部隊へ ... → 記事

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから327人、ヨルダンから781人の難民が帰国、避難民2人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年12月30日)
ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月30日付)を公開し、12月29日に難民1,108人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは327人(うち女性98人、子供 ... → 記事

■シリア・ロシア軍がイドリブ県、アレッポ県を爆撃し子ども1人とホワイト・ヘルメットのメンバー1人が死亡(2019年12月30日)
イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍ヘリコプターが、シャーム解放機構の支配下にあるマアッラト・ヌウマーン市およびその一帯、マアッルシューリーン村、ダイル・ガルビー村、タッル・マンス村を「樽爆弾」で爆撃し、マ ... → 記事

■リビア国民合意政府報道官「トルコがシリア国民軍を移送しているのではなく、アサド政権の方がダーイシュ・メンバーを含む戦闘員をハフタル将軍のために派遣している」(2019年12月30日)
リビアの国民合意政府(GNA)のムスタファー・アジャミー報道官は、「(ハリーファ・)ハフタル(将軍)の民兵(リビア国民軍)の支配下にあるリビア東部とシリアの首都ダマスカス(アサド政権)との間の極秘の運行記録を握っていると ... → 記事

■トルコの支援を受ける国民軍戦闘員がシリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構との合意に基づき、戦闘員をアレッポ県からイドリブ県に派遣(2019年12月30日)
シリア人権監視団は、複数の信頼できる情報筋の話として、トルコの支援を受ける国民軍とシリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が戦闘員の派遣にかかる合意を交わし、国民軍がアレッポ県アフリーン郡に展開する第2軍団と第3軍団 ... → 記事

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(翻訳者:CMEPS-J)
(記事ID:48346)