イラン映画:人気歌手アイシェギュル・ジョスクン、イラン映画で主役を演じる
2019年12月23日付 Hurriyet紙


トルコ人歌手のアイシェギュル・ジョスクン氏は、イラン製作の映画『モトゥレブ(楽器奏者)』という映画で主役を演じた。映画において自身のようなトルコ人の歌手を演じたジョスクン氏は、先月に劇場公開された映画のテヘランで開催されたプレミア上映会にて大きな注目を集めた。

『壁への微笑み』、『港』、『海になっておいで』というタイトルの楽曲によって音楽界にその名を轟かすアイシェギュル・ジョスクン氏は、『モトゥレブ』という映画のためにも『聖なる運命』というタイトルの楽曲を作曲した。この曲は、トルコそしてイランで最もよく聴かれた楽曲のリストに入った。

アイシェギュル・ジョスクン氏は、このプロジェクトにどのようにして加わったのかという事を以下のように語った。
「彼らは、ペルシア語を話すことができて、音楽活動をしているトルコ人の役者を一人探していたのです。私のミュージックビデオを見たようで、私のカメラへのアプローチを、また私のジェスチャーを気に入ってくれたのです。まずはメルイェム・ウゼルリ氏が検討されたようですが、彼女はペルシア語が分からなかったので無理だったようです。私は子供の頃からずっとペルシア語に関心があります。オファーが来ると、その言語を話す友人たちと15日間を過ごしました、昼夜を問わず私は練習をしました。」

モストフォ・キアエイ氏が監督を務め、製作者となった映画ではアイシェギュル・ジョスクン氏と並んで国際的に知られるイラン人俳優のエルナズ・シャケルドゥ―スト、パラヴィズ・パラストゥーイ氏とモフセン・キアエー氏が役を演じている。

テヘランとシーラーズといった各都市で行われたレッドカーペットの式典に参加したアイシェギュル・ジョスクン氏は市民とメディアの大きな注目を集めた。イランで一躍人気を集めた歌手-女優は、来月以降にカナダとイギリスで開催される映画祭に招待される映画の各上映会に参加するための準備をしている。

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(翻訳者:堀谷加佳留)
(記事ID:48352)