レバノン:ジュライサーティー大臣「ゴーン氏は合法的に入国」
2019年12月31日付 Al-Nahar紙

■カルロス・ゴーン氏は合法的にレバノンに入国したとジュライサーティー氏は本紙に語る

【本紙】

サリーム・ジュライサーティー大臣は、カルロス・ゴーン氏のレバノンへの帰国に関して、本紙に対し以下のようにコメントした。「カルロス・ゴーン氏が日本を去った状況について、私はいかなる情報も持っていない。現時点で分かっているのは、ゴーン氏がフランス旅券とレバノンの身分証明を利用し、ラフィク・ハリリ空港を通して合法的にレバノンに入国したということと、プレス・シンジケートで記者会見を開催しようとしているということだけだ」。

また、同氏は次のように付言した。「直近の日本外務副大臣との会談において、書類を日本当局に提出した。この内容は、レバノンが署名した腐敗の防止に関する国際連合条約に基づいて、レバノン国内でゴーン氏の裁判を行うため、同氏を合法的にレバノンに引き渡すことを求めるといったものである」。

(中略)

アルバート・スィルハーン法務大臣は昨夜のうちに、同国内でのゴーン氏の所在について流布している情報について何も知らないと述べていた。

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(翻訳者:田中美羽)
(記事ID:48355)