シヴァスでダム湖の水が減り、歴史的モスク表れる
2020年01月01日付 Yeni Safak紙


シヴァスのスシェフリ郡にあるクルチカヤ・ダムの水が引いてファーティフ・スルタン・メフメトにより作られたと言われるモスクが姿を現した。

トルコにあるダムの中の一つである64平方キロメートルのダム湖の水域により海を思わせるクルチカヤ・ダムが1989年に活動を始めたことで、いくつかの居住地は水中に止まった。

今日、ダムの水が引いたことによって昔の居住地の古跡が出現し始めた。

ブユークギュゼル村にあり、ファーティフ・スルタン・メフメトにより建造されたといわれ、彼の名を帯びているモスクも、水が引いたことにより現れた。

ファーティフ・スルタン・メフメトがオトルクベリの戦いからの帰還後につくらせたと言われるモスクの古跡が人々の関心を集めた。

水が引いたあと、過去に思いを馳せる目的でこの地域を訪れた人々は、壁、ミフラーブ、説教壇の跡がそのまま残っているモスクがある場所で記念写真を収めた。その地区では古い墓石も見つかっている。

この地域を旅していたセルカン・オゼルさんは、モスクが、言い伝えによれば、古い歴史をもつものであり、水が引いた結果現れた建築物が現在も昔日のように佇んでいると話した。

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(翻訳者:西田 萌)
(記事ID:48364)