リビア:国際空港が再度発着中止を宣言
2020年01月03日付 al-Quds al-Arabi紙


■リビア政府:トルコは専門家と様々な支援を送る...トリポリ南部の拠点を奪還

【トリポリ:本紙・諸通信社】

リビアの首都トリポリのミティガ国際空港管理部門は金曜日、同空港における離着陸の停止を再度宣言した。ミティガ国際空港の責任者であるルトフィー・タビーブ氏は簡易声明において、空港における航空機の発着は中止され、グリニッジ標準時13時40分まで中止されたままであると語った。

リビア国民合意政府は同空港を目標とした4発のミサイルが発射されることにより、新たな爆撃が行われたと発表した。また「怒りの火山」作戦の報道室が発表した声明の中で、ハリーファ・ハフタル将軍派の民兵らによる砲撃は旅行者と職員に不安を引き起こしたと伝えた。

国民合意政府軍は金曜日の初め、ハフタル将軍派の一派の民兵らが同空港を目標として20発以上のBM21ミサイルを発射したことを受けて、ミティガ国際空港における発着中止を宣言した。また、「怒りの火山」作戦の報道室が発表した声明の中で、空港に向けた無作為な砲撃は昨日の夜に始まり金曜の夜明けまで続いたと明らかにした。また同声明は、無作為な砲撃により空港近隣の多くの家族が家を放棄せざるを得なかったと指摘した。

ミティガ国際空港運営部は2019年12月12日、ハフタル将軍の民兵のミサイルによる複数の砲撃の結果、3ヶ月間閉鎖されていた航空部門の再開を発表したばかりだった。

(後略)

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(翻訳者:森友冴)
(記事ID:48373)