ハッジ巡礼、明日くじ引き
2020年01月08日付 Yeni Safak紙


メッカ巡礼のために登録を行った人々が固唾を飲んで待っているメッカ巡礼のくじが、明日、宗務省においてコンピューター上でまた公証人の立ち合いの元で引かれる。くじ引き後に確定登録権を手にした巡礼候補者らは、e-Devlet(電子政府)上で登録書類を提出する。

トルコのメッカ巡礼のために登録を行った人々が固唾を飲んで待っているメッカ巡礼のくじは明日、宗務省においてコンピューター上でまた公証人の立ち合いの元で引かれる予定だ。

宗務庁ハッジ(大巡礼)・ウムラ(小巡礼)総局のレムズィ・ビルジャン局長は、メッカ巡礼の義務を遂行するために聖なる土地への旅立とうと、初めて今年登録を行った人々の出願が、e-Devletシステム上で完了したと発表した。

ビルジャン氏は、メッカ巡礼候補者らへ短いメッセージを通じて、くじ引きの結果に関する情報を伝えるとして以下のように話した。

「国民の皆様はトルコ共和国国民番号を用いて、ご自身が当選くじを引いたのかどうかをe-Devletシステム上で確認することができます。e-Devlet上で問合せを行うには、各地のPTT(郵便局)からパスワードをもらう必要があります。また、メッカ巡礼の確定情報も、1月13日午前8時からe-devletシステム上で提供されます。」

■「殉死者の親族と、退役軍人に対して2000人分の割当てが確保された」

ビルジャン局長は、メッカ巡礼の確定登録は1月13-24日にムフティ局とエージェンシーを通じて行われ、宗務庁のインターネットサイトにおいて公認エージェントのリストが掲載されていると伝えた。

殉死者の配偶者、未婚の子供、母親と父親、そして退役軍人とその配偶者らで申し込みを行った人々は、くじ引きなしでメッカ巡礼へ連れていくと述べたビルジャン氏は、「殉死者の親族と退役軍人たちのために、今年は2000人分を割り当てました。昨年の申請者は1600人でした。人数が超えた場合には、割当を追加することもあります。殉死者のために私たちにできる限りのことを行います。申請者数が2000人以上になった場合は、彼らに対して別途割り当てを確保することができます」と話した。

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(翻訳者:西田 萌)
(記事ID:48392)