リビア:リビア危機においてアルジェリアが果たす役割に期待
2020年01月07日付 al-Quds al-Arabi紙

■リビア政府:アルジェリアがトリポリへの攻撃の停止に重要な役割を果たすだろう

【アルジェリア:アナトリア通信】

リビア外務省のムハンマド・カブラウィ報道官は火曜日(7日)、アルジェリアが首都トリポリへの攻撃を停止させ、国を安定させる役割を果たすだろうと述べた。

これは、カブラウィ報道官がアルジェリアの国営ラジオ局と行った対談で、国民合意政府のファーイズ・サラージュ首相が月曜日(6日)にアルジェリアを訪問したことについてのコメントとして語られた。

同報道官によると、「アルジェリアは、リビア国民を支援し攻撃や虐殺の停止を支持する立場なので、信頼できる」という。

そして、「隣国であり、リビアの危機に軍事的に関与していないということを考慮すると、アルジェリアの果たす役割は非常に重要だ」と伝えた。

また、「我々はアルジェリアが攻撃の停止とリビアの安定に関して積極的な役割を果たすと確信している」と語った。

さらに「その証拠に、昨日(6日、月曜日)にアルジェリア大統領府から発出された声明において、アルジェリアは、トリポリ(への攻撃)はレッドラインであり、誰もそれを越えないよう望んでいると強調した」と続けた。

同報道官は、アルジェリアのベルリン会議への正式な招待を歓迎し、「この数日間注力を試みたことが実を結び始めた。それは、あらゆる会議や国際的取り組みにおけるあらゆる政治的解決にはアルジェリアを巻き込むことが不可欠だということだ」と述べた。

(後略)

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(翻訳者:今井綾香)
(記事ID:48398)