イラク:バグダード郊外で「イスラーム国」指導者を逮捕
2020年05月31日付 al-Quds al-Arabi 紙


■バグダード郊外で「イスラーム国」の指導者1名が逮捕される

【バグダード:アナトリア通信】

イラク国防省は首都バグダード郊外で「イスラーム国」の指導者を逮捕したほか、イラク北部のキルクーク県内でその構成員1名を殺害し、また1人を負傷させたと発表した。

同省の広報部門は土曜日に発表された声明の中で以下のように述べた。「諜報機関またはテロ対策部のメンバーらが、バグダードの周辺区域内で『イスラーム国』の指導者1名を逮捕することに成功した」。また実施された他の治安作戦に関連し、以下のようにコメントした。「『イスラーム国』のテロリスト1名を殺害し、1名を負傷させた。これに先立ち彼らはキルクーク県内のマカーム村に接近を試みており、銃と対装甲ロケットランチャーを装備していた」。

関連し、サラーフッディーン県における作戦を指揮するサアド・ムハンマド軍曹は以下のように述べた。「土曜日の深夜、『イスラーム国』がサラーフッディーン県南部のムウタスィム地区の検問所を攻撃し、警官1名が死亡、5名が負傷した」。

ここ数か月、「イスラーム国」と疑われる武装集団による攻撃が、特にキルクークとサラーフッディーン、ディヤーラーの間に位置する「死の三角地帯」として知られる地域内で増加していた。

(後略)

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( 翻訳者:木戸 皓平 )
( 記事ID:49212 )