最新情報によると、エルバシュ宗務庁長官は、「宗務庁に管理移譲され、モスクに回帰し礼拝に開放されることが決定したカーリエ・モスクは、10月30日の金曜礼拝で再び信徒を迎える」と述べた。
宗務庁のエルバシュ長官は、「宗務庁に管理移譲され、礼拝再開が決定されたカーリエ・モスクは、10月30日の金曜礼拝で再び信徒を迎える。アッラーがこのミナレットからエザーンの声を響かせ続け給わんことを。我々トルコ人と全てのイスラム世界にお祝いを申し上げる」と声明を出した。
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( 翻訳者:岸本成美 )
( 記事ID:50099 )