専門家、コロナ関連発表形式の変更を論評
2020年12月14日付 Cumhuriyet 紙

毎日[発表される]新型コロナウイルス表にある、「回復した患者数」という表現[の項目]は「回復者数」に変更された。「回復者数」は、治療が終了した新形コロナウイルス感染者と隔離が終了した感染者も今後含むことになる。

これにより、表の中で45万8109人と発表された「回復した患者の合計数」は、「158万1565人の回復者合計数」と発表された。

イスタンブル医師会のオスマン・キュチュクオスマノウル事務局長は、「患者の回復の基準が何であるかを知らない。検査で陰性が出た者とすれば、多くは患者に対し2回目の検査が行われることなく、『仕事を続けなさい』と言われているのを知っている。隔離期間が終わった人に関して言うならば、濃厚接触者も隔離期間があり、 期間終了後に病状が悪化する人もいる。つまり、事実である可能性があるデータがあるということである」と言った。

同事務局長は、陽性者数を変えようという試みがあるとし、「回復者と感染者数のバランスを取るろうとしている。彼らは170万人の累計感染者を発表し、回復者数を約150万人と発表した。陽性者数は約20万人に見える。しかし、この数字は少なくとも50万人から60万人であるはずだ。[保健]大臣は常に良い情報を公開しようと躍起になっている」と述べた。

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( 翻訳者:新井慧 )
( 記事ID:50324 )