シリア:アッバース・ヌーリー氏が「バアス党」を批判した2日前の発言について謝罪 (1)
2022年01月30日付 その他 - al-Souria.net 紙


■アッバース・ヌーリー氏が「バアス党」と「軍事政権」を批判した2日前の発言について謝罪

【スーリーヤ・ネット】

シリアの俳優であるアッバース・ヌーリー氏が、自身が2日前に行った発言について謝罪した。同氏はそのなかで、約50年にわたってシリアの国家制度を支配してきたバアス党を批判したうえ、権力に対する「軍事支配」が発生した時からシリアにおける一般的な退行が始まったとの見解を述べた。さらに「(党が)中央銀行の金を盗んでいる」とも発言した。

ヌーリー氏は今週の日曜日の午後、ダマスカスから放送されているラジオ放送「マディーナFM」のなかで自身の発言の撤回を行った。問題となった同氏の発言は、同じ放送局の番組のなかでなされたものであり、同局は該当する番組を全てのプラットフォームから削除した。

アッバース・ヌーリー氏は、自身の言葉が「文脈から切り取られたもの」であったと釈明し、「(ラジオ局が)以前には大統領閣下の発言を省略したりもした」と述べた。また同時に、過去数年間で生じたアサド軍の(同氏いわく)「成果」について話した。

ヌーリー氏は次のように語った。「シリア軍は多くの戦線や戦場で戦っている。仮にシリア・アラブ軍が存在しなければ、私自身が自分の家に暮らし続けることはできなかっただろう。他の人々についても同様だ」。

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( 翻訳者:メディア翻訳アラビア語班 )
( 記事ID:52395 )