サウジアラビア:フーシー派が聖地メッカを標的にしようとしたと非難、フーシー派はこの主張を「ウソ」と一蹴
2026年09月16日付 al-Quds al-Arabi 紙


■サウジアラビアはフーシー派が聖地メッカを標的にしようとしたと非難

【本紙:リヤド】

サウジアラビア主導の連合軍は水曜日、イエメンのフーシー派が無人機によって聖地メッカを標的にしようとしたと非難した。これにより、イスラーム世界で激しい非難の波が巻き起こり、イエメンで再燃した戦争において緊張が高まった。
フーシー派は、サウジアラビアを度々攻撃しており、それはとりわけ同国南部の石油施設や軍事施設に及んでいる。また、リヤド側がフーシー派支配地域に集中爆撃を仕掛けていると主張している。フーシー派は先週、迅速かつ広範囲の攻撃を行い、これにより支配地域を拡大し、紅海とインド洋とを結び、さらにはエジプトにとって極めて重要なスエズ運河を通じてアジアをヨーロッパと結ぶバブ・エル・マンデブ海峡に至る西部海岸全域を掌握した。


فيديو متداول يظهر لحظة اعتراض منظومة الدفاع الجوي السعودية لطائرة مسيرة فوق أجواء مكة المكرمة.. pic.twitter.com/EyFazpb0M4

— صالح منصر اليافعي (@saleh_binali) September 16, 2026



アンサール・アッラー運動(フーシー派)はヒザーム・アサド政治局員自身が、聖地メッカに向かっていた無人機の撃墜に関するリヤドの発表を即座に否定し、サウジアラビアの説明を「嘘」であると説明した。
アサド政治局員は、SNSのXで、「聖地メッカを標的にしたという主張は、以前より使い古された、吐き気を催すような嘘であり、もはや誰にも通用しない」と投稿した。



مزاعم استهداف مكة المكرمة كذبةٌ ممجوجة استُهلكت سابقًا، ولم تعد تنطلي على أحد، يا أرامل جيفري إبستين!

قاتلوا قتال الرجال، إن كنتم رجالًا https://t.co/QlWJm431hT

— حزام الأسد (@hezamalasad) September 15, 2026



一方で、サウジアラビア主導の連合軍は、フーシー派に対して報復を行うと予告し、イスラームの聖地の安全保障は「レッドライン」をなすと強調した。

(後略)

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( 翻訳者:千葉匠 )
( 記事ID:57296 )