モロッコ:レバノン人歌手ムハンマド・ファドル・シャーキルがマワーズィン音楽祭で父の名曲を披露
2025年06月29日付 al-Quds al-Arabi 紙
歌手ムハンマド・ファドル・シャーキル:マワーズィン音楽祭で父の曲を披露(動画)
ベイルート:アルクドゥスアルアラビー
「マワーズィン(マワジン)音楽祭:世界のリズム」の閉幕の夜では、若きレバノン人アーティストのムハンマド・ファドル・シャーキルと、エジプト人スターのシーリーン・アブドゥルワッハーブが共演した。彼は、父親の有名曲「ヤー・ハヤート・ルーフ」を披露してその夜の幕を開けた。
「マワーズィン音楽祭」に歌手としての初登場したアーティストのファドル・シャーキルの息子は、13年前に「ナフダ・ステージ」に立った父である歌手の記憶を呼び起こした。
彼は自身の50分間にわたる舞台で、父親の有名な曲である「マアクール」(分かってるよ)、「ファーキル」(考えながら)、「アフラー・ラスマ」(最高の絵)、「ヤー・ハヤート・ルーフ」(魂の命よ)、そして「ヤー・ガーイブ」(不在の人よ)などを披露した。
彼は以前に発表した楽曲「アーレフェネック」(なぜかわかるかい?)も披露した。この曲は、聴衆がファドル・シャケルのスター性、名声、才能、彼に対しての不当な扱いと、愛国心を認識していることに焦点を当てたものだ。これは、2018年にモハメドが聴衆を代表して父親に捧げた曲で、歌詞と作曲はサラーフ・クルディーによるものだ。
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シャーキルは聴衆に「アーメン」と復唱するよう求め、「国王ムハンマド6世陛下をお守りください」「ファドル・シャーキルの苦悩を和らげてください」「皆さまをお守りください」と述べた。それに対し、会場は都度「アーメン」と応じた。
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( 翻訳者:玉川侑人 )
( 記事ID:60542 )