イエメン:「改革党」本部に対する爆弾攻撃により党幹部2人が死亡
2025年12月18日付 al-Quds al-Arabi 紙
■タイズの「改革」党本部に対する爆弾攻撃により党幹部2人を含む3人が死亡
【サナア:本紙】
イエメン最大のイスラーム政党であるイエメン改革会議は昨日木曜日、南西部の都市タイズにある同党の本部を標的にした爆弾の爆発により、2人の指導者が殺害されたと発表した。
同党はプラットフォーム「フェイスブック」を通じて、「心からの悲しみと深い哀悼の意を込めて、指導者、幹部、メンバーらに対し、イエメン改革会議の指導者であるイブラヒーム・ナウマーン・シャラーイー教授とムハンマド・アブドゥッラー・サイード・ムグリス教授が、今日木曜日の朝、党の執行部を標的とした卑劣なテロ爆弾攻撃によって殉教したことを悼む」と述べた。
さらに声明で、爆破は「イエメン改革会議と街の治安や社会的な平和を標的とした厭うべき犯罪として、女性や子供を含む多数の犠牲者や負傷者(具体的人数に関しては言及せず)をもたらした」と付言した。
タイズ安全広報センターの声明によって伝えられるところによると、国際的に承認された政府の勢力範囲の地域を一部に含む警察は、以前、「イエメン改革会議の執行事務所を標的とし、市民3人の犠牲と様々な形態の重傷を負った負傷者11人をもたらした、爆破事件に関与した複数の容疑者を拘束した」と発表していた。
これに先立ち政党の支部は「ジャマール通りにある主要拠点を爆発物によって攻撃にした不誠実な犯罪」を非難していた。
そして声明で「爆発は3人の犠牲者と13人の負傷者を出し、そのうちの何人かの容態は重篤である」と明らかにした。
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( 翻訳者:松山果子 )
( 記事ID:61336 )