パレスチナ:イスラエル軍が占領下のエルサレム北部で大規模軍事作戦を展開
2026年01月26日付 al-Quds al-Arabi 紙


■イスラエル軍がカランディヤー難民キャンプ周辺を襲撃、エルサレム北部の道路を封鎖

【エルサレム:アナドル通信社】

イスラエル軍は月曜日の朝、占領下のエルサレム北部にあるカランディヤー難民キャンプ付近を標的とした襲撃と道路封鎖を開始した。これにより、この地域における緊張が新たな高まりを見せた。

パレスチナ自治区エルサレム県は声明で、「イスラエル占領軍が(軍用車両と兵士の通過のために)空港通りの端にある分離壁の一部を撤去したため、旧エルサレム国際空港の敷地内および周辺に駐留していた数十台の装甲車と兵士がこの地域に突入した」と述べた。

جانب من اقتحام قوات الاحتلال لشارع لمطار في محيط مخيم قلنديا شمال القدس المحتلة. pic.twitter.com/CSjgts4bwV

— الرسالة (@net_resalah) January 26, 2026


声明によると、部隊はカランディヤー難民キャンプに隣接するエルサレム通りを襲撃し、マアハド通りで作戦を展開した後、空港通りに向かって進軍を続けた。

襲撃が生徒や児童の登校時間帯と重なったため、軍用車両の大規模展開と主要道路および二次道路の封鎖により、緊張と混乱が広がった。

占領軍は空港地区に向けて部隊を増強し、道路を封鎖し、住民や車両の交通を遮断したため、当該地域の学校は授業を一時中断せざるを得なかった。

占領下のエルサレム北部地域、特にカランディヤー難民キャンプ周辺では、道路封鎖や(住宅の)襲撃など、イスラエル軍による侵入が頻繁に発生しており、パレスチナ人、特に学生や労働者の日常生活に直接的な悪影響を及ぼしている。

قوات الاحتلال تعتدي على مركبة خلال اقتحام مدخل مخيم قلنديا شمال القدس المحتلة قبل قليل. pic.twitter.com/Mk58r74C6S

— شبكة قدس الإخبارية (@qudsn) January 26, 2026


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( 翻訳者:魚田帆乃果 )
( 記事ID:61551 )