ガザ:イスラエルによるジェノサイドの死者数が7万1,269人に増加
2025年12月31日付 al-Quds al-Arabi 紙
■ガザ保健省:イスラエルによるジェノサイドの死者数が7万1,269人に増加
【ガザ:諸通信社】
ガザ保健省は水曜日、2023年10月以降イスラエルの侵攻によって殺害されたパレスチナ人の死者数が7万1,269人、負傷者が17万1,232人に増加したと発表した。
保健省は声明で、ガザ地区の病院には過去48時間で3人が搬送されたと付け加えた。うち1人は病院内で死亡、2人は瓦礫のなかから遺体が収容された人々であり、さらに10人の負傷者が確認された。
声明では、これらの死傷者に関する詳細は明らかにされていない。一方、イスラエルは2023年10月10日から発効している停戦合意に違反し、パレスチナ人への爆撃や発砲を続けている。
声明によると、イスラエルは10月11日以降、合意に引き続き違反するなかで、パレスチナ人415人を殺害、1,152人を負傷させた。これらの犠牲者に加え、イスラエルが米国の支援を受けて2023年10月8日に開始し、2年間続いたジェノサイドは、地区内の民間インフラの90%に影響を与える大規模な破壊をもたらし、国連の推定によるとその復興費用は約700億ドルに上るという。
この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る
( 翻訳者:小林友哉 )
( 記事ID:61801 )