イラク産原油、トルコ・ジェイハン石油基地への搬出はじまる
2026年03月18日付 Milliyet 紙


イラクは、一定期間停止していた石油の採掘および輸出活動を、ジェイハン石油基地を通して再開したことを発表した。

イラク石油省からこれに関する書面での発表が行われた。発表によると、ムハンマド・シヤーア・スーダーニー首相が指示した期間停止していた原油の採掘および輸出活動がジェイハン石油基地を通して再開したことが明らかにされた。
この措置は、連邦政府とイラク・クルディスタン地域政府の間で図られた合意の一つの結果として実施されたものであり、このようにイラクの最も重要な戦略的輸出ルートの1つが再開され、石油輸出システムの柔軟性の強化が伝えられた。
発表では、次のようなことも述べられていた。
「始めの段階では1日およそ25万バレルの輸出量を目標としている。この進展は、関連するすべての機関との連携と共通の国家目標の表れであると評価されている。
さらに、この戦略的な措置は、キルクーク油田がイラク経済に貢献する重要な場所であることを再度示し、石油セクターの従事者が困難な状況にもかかわらず、決意をもって仕事を行っていることを示している。」

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( 翻訳者:林 綾奈 )
( 記事ID:61823 )