国民戦線党、スィースィー大統領の湾岸諸国外遊を高く評価
2026年03月19日付 Al-Ahram 紙

■「スィースィー大統領の湾岸諸国への外遊は、地域の安全を強化するものである」

【n.p.:本紙】

紅海県における国民戦線党の副事務総長、マクラム・アドリー・アブー・ヤミーン氏はアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領のアラブ首長国連邦およびカタールへの訪問を高く評価し、これは相次ぐ地域的課題の中で、アラブの連帯を支持し湾岸諸国との連携を強化するというエジプトの一貫したビジョンを反映するものであると強調した。

同氏は、「この外遊はアラブ諸国の兄弟国との協議および調整の努力を強化し、重要課題に対する各国の立場の統一化を支援するための、極めて重要な時期に行われている」と述べた。さらに、大統領の外交活動は、地域が直面する課題の深刻さに対する深長な認識を反映しているとし、地域の安定を維持するための共同の取り組みの必要性を指摘した。

続けて同氏は、「大統領の湾岸諸国への外遊は、地域の安定に対するエジプトの歴史的責務を体現するものであり、湾岸の安定は国家安全保障を考えるうえで不可分なものである。これは、政治指導部が信頼と共通の利益に基づく戦略的関係を通じて確立しようとしているものである」と強調した。

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( 翻訳者:池内一生 )
( 記事ID:61833 )