エルドアン大統領、ノールーズのお祝いメッセージ
2026年03月21日付 Hurriyet 紙


レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、「シリア、イラク、そして今日の戦争を引き起こした元凶と戦うイランの兄弟たちよ、ノールーズおめでとう、この大変意味のある日が我々の地に起きた戦争の終結に貢献することを祈ります。」と話した。

エルドアン大統領は、ガズィアンテプのカミル・オジャク・スポーツセンターで行われた3月21日のノールーズ祝賀祭のプログラムに、ビデオメッセージを届けた。

メッセージでは、去年イスタンブルで初めて、政府の支援によって行われたノールーズの記念祭イベントが、今年はガズィアンテプで行われたことに触れるエルドアン大統領は、“精神的、文化的地理”における近隣諸国のノールーズの日をお祝いした。

エルドアン大統領は、春の兆し―、生命の新たな再生のシンボルとなるノールーズが、トルコ、いにしえの土地、そしてすべての人々に、平和と平安と豊かさをもたらすものとなることを神に願い、ノールーズが、トルコの、近隣諸国との新たな始まりのシンボルとなったことに喜びを感じていると述べた。

エルドアン大統領は以下のように話した。

「トルコ共和国81県のほかに、トゥルク諸国の隅々で、同じ想いを胸にノールーズの炎の周りに我々は集まっています。この連帯感情をより強固なものにする第一歩として、ノールーズを我々の共通の日としました。2026年に、現在の発展の速度をより加速させる、テュルク諸国機構第13回首脳会談はおそらくトルコがホスト国となります。ここにおいて、トルコ国民とともに、アゼルバイジャンからカザフスタン、キルギス、ウズベキスタン、トルクメニスタン、北キプロストルコ共和国、そしてハンガリーに至るまですべての友邦と同胞のノールーズ祝賀祭を心よりお祝いいたします。同時に、シリア、イラク、そして今日の戦争を引き起こした元凶と戦うイランの兄弟たちのノールーズもお祝いし、この重要な日が、我々の地域における戦争の終結に貢献することを切に願います。ノールーズが運ぶ春の息吹が、我々の心に希望を、大地に平安を、世界に平和をもたらすことを願ってやみません。」

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( 翻訳者:木村沙帆 )
( 記事ID:61837 )