イエメン:フースィー派がイスラエルに対して24時間以内に2回のミサイル攻撃を実施
2026年03月28日付 al-Quds al-Arabi 紙
■フースィー派、イスラエルに対する24時間以内で2度目となるミサイル・ドローン攻撃を発表
【サナア:本紙】
「アンサールッラー」(通称フースィー派)は土曜日夜、域内で現在進行中の戦争への直接介入の一環として、イスラエルに対し、24時間以内で2度目となるミサイル・ドローン攻撃を実施したと発表した。
フースィー派の軍事報道官であるヤフヤー・サリーウ准将は声明のなかで、同派が「『聖なるジハードの戦い』における2度目の軍事作戦となる、巡航ミサイルとドローンによる集中攻撃」を実施し、「敵たるシオニストが占領下パレスチナ南部に保有する多数の中核的・軍事的目標を攻撃した」と明らかにした。
サリーウ氏は、この作戦について「イランにいる兄弟たるムジャーヒディーンとレバノンのヒズブッラーが実施した軍事作戦と同時期に実行され、目的を成功裏に達成した」と評した。
同氏は、同派の部隊が「犯罪者である敵が攻撃と侵略を停止するまで、数日間にわたって軍事作戦を実施し続けるだろう」と述べた。
さらに「これはパレスチナ、レバノン、そしてイランの抵抗戦線へのバックアップと支援の継続であり、域内のシオニスト計画への対抗の一環である」と改めて確認した。
イスラエルメディアは以前、ドローン侵入に関するイスラエル側が警告したのち、エイラート近郊で爆発音が生じたと報じていた。
イスラエル放送局は、エイラートでのドローンがイエメンから発射されたとする治安機関の分析について指摘した一方で、イスラエルのチャンネル15は同ドローンが迎撃されたとする複数筋の証言を引用した。
(後略)
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( 翻訳者:羽鳥礼菜 )
( 記事ID:61872 )