イスラエル:イスラエル軍は「東方」から飛来したドローンを迎撃したと発表
2026年05月12日付 al-Quds al-Arabi 紙
■イスラエル軍、エイラート上空で東から発射されたドローンを迎撃したと発表
【エルサレム:アナドル通信社】
イスラエル軍は火曜日、東方から飛来したドローンを、(イスラエル)最南端の都市エイラート上空で迎撃したと発表した。
同軍は声明で「空軍が先ほど、東方から飛来したドローンを迎撃した」と述べた。
そして「有事の際の現行の方針に従い、警報は鳴らさなかった」と付け加えた。これは、攻撃が脅威とならない、制御下にある、あるいは空き地で発生していると推定される場合の通常の措置である。
イスラエル軍は、ドローンの発射元を調査中と述べるにとどまり、それ以上の詳細は明らかにしなかった。
米・イスラエルとイランが4月8日に停戦合意を発表して以来、イスラエル軍がエイラート上空で東方から飛来したドローンを迎撃したのはこれが初めてである。
イスラエル軍はドローンの発射元を特定していないが、交戦中に東方からイスラエルを攻撃するドローンは、通常、イラクかイエメンから発射されている。
親イラン武装勢力「イラクのイスラーム抵抗運動」はすでに、イランを支援するために参戦し、イラク国内外にある米国基地や関連施設を標的とした攻撃を行っている。
イエメンの親イラン武装組織「フースィー派」は4月12日、米・イスラエルがイランへの攻撃を再開した場合、軍事作戦を激化すると警告した。
フースィー派は3月下旬、米・イスラエルの対イラン攻撃が続くなか、イランおよびレバノンの親イラン民兵組織「ヒズブッラー」に連帯を示してイラン紛争に加わった。(米と共にイランに対する戦争を続ける)イスラエルは、ヒズブッラーへも大規模な空爆を実施している。
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( 翻訳者:原ななみ )
( 記事ID:62090 )