イスタンブル市への捜査再び、逮捕者多数
2026年05月15日付 Cumhuriyet 紙

速報;イスタンブル広域市の道路維持管理・修繕部門と電子システム部門を対象とした強制捜査が実施された。この捜査を通して12人が逮捕されたと報じられている。

イスタンブル広域市(IBB)に対する新たな捜査が実施された。

道路維持管理部門と電子システム部門を対象とした強制捜査では、13人に逮捕の決定が下され12人が逮捕されたと報じられた。

◾️主席検察局からの声明

イスタンブル主席検察局がこの捜査に関して発表した声明では、以下のように述べられた。

「共和国主席検察局の調整の下でイスタンブル県警察金融犯罪対策課は、エクレム・イマムオールを長として設立された犯罪組織の活動の中で行われた行動に向けて、イスタンブル道路維持管理・修繕部門と電子システム部門による一部入札に際し、手続きに基づかない架空の入札システムを運用して悪用したとされる疑惑につき捜査を実施した。その中で、2026年5月15日に実施された強制捜査の結果、13人の容疑者に逮捕状が発行され、うち12人が拘束・逮捕された。残る1人は現在海外にいるため、逮捕に向けた作業を継続中である。捜査は綿密に行われており、追って情報が公開される予定である。」

◾️拘束された人々の氏名

拘束された人々の氏名は以下の通り。

・ムラト・ER(ヨーロッパ側道路維持管理部門長)
・エルカン・カヴラク(技術者)
・エルカン・コチ(技術仕様書の作成者)
・ハカン・チャクル(電子システムマネージャー)
・イブラヒム・ヤシャルオール(技術仕様書の作成者)
・メンデレス・チャクマク(エンジニア)
・ムハメット・セルタチ・カズジュ(技術仕様書の作成者)
・ニヤジ・バシュトゥルク(技術仕様書の作成者)
・ゼイネプ・ドゥシュメズ(インフォーム社共同責任者)
・イスマイル・クルトゥルシュ(コロニ建設会社の役員)
・イフサン・サブリ・クルトゥルシュ(コロニ建設会社の役員)

逮捕状が出されていたインフォーム社の役員レヴェント・ウルグンは国外に滞在していたため逮捕できなかったと報じられている。

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( 翻訳者:関口ひなた )
( 記事ID:62105 )