シリア:ダマスカス郊外の検問所で爆破攻撃・・・(2)
2026年07月03日付 al-Quds al-Arabi 紙


ダマスカス南部カシュクール地区の住民たちは、「南ダマスカスのカシュクール・ドゥワイラア地区の検問に対して武装攻撃がなされた。2発の手榴弾が土塁に向かって投げられたのち、治安隊員が襲撃を阻止し、襲撃犯の一人が自爆した。これにより複数の隊員が負傷した」と述べた。

シリア・ニュースチャンネルが治安当局筋の話として報じたところによると、午前5時10分ちょうどに、カシュクール検問所で手榴弾を爆発させようとしている男がいるという通報が届いた。確認の末、遺体はダニエル・リヤード・ダーウード氏のものと判明し、同氏には殺人と麻薬取引の容疑がかけられていたことが判明した。バイクに同乗していた男と共に同氏が検問に到着した際、ダニエル氏が拳銃を取り出し、数発を治安隊員に向けて発砲した。破片により負傷した隊員3人は搬送され、治療を受けた。また、ダニエル氏の遺体はムワーサー病院に移送された。

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( 翻訳者:池内一生 )
( 記事ID:62394 )