労働省と教育省による訴訟を受けて――アルジェリアの教育部門における主要労組の解散を命じる司法判断
2026年07月31日付 al-Quds al-Arabi 紙

■労働省と教育省による訴訟を受けて――アルジェリアの教育部門における主要労組の解散を命じる司法判断

【アルジェ:本紙】

首都アルジェの行政裁判所は、国内の教育部門における主要労組の一つである「全国高等教育課程教職員独立評議会(CNAPESTE)」の解散を言い渡し、その迅速な執行を命じた。これにより、数か月前より国内で労働組合の自由をめぐって議論を起こしてきた司法手続きに終止符が打たれた。

判決は、ビル・ムラッド・ライ行政裁判所で行われた複数回の口頭弁論を経て下された。この訴訟は、労働・雇用・社会保障省が国民教育省と共同で起こしたもので、提訴の理由は、労組の法的状況が労働組合活動を規定する23-02号法の規定にあっていないこと、代表としての要件が満たされていないこと、さらに裁判所の判断の遵守や労組指導部の正当性に関する問題からであった。

この司法判断により、2000年初頭に設立され、教育部門における最大の独立系労組の一つとなっていたCNAPESTEは、20年以上にわたる活動のページを閉じる。同組合は、過去数年のあいだに教員の労働条件と社会的待遇の改善を要求するために数多くのストライキや抗議運動を主導しており、また教育改革および教育部門の職員に関する基本法をめぐる交渉においても重要な役割を果たしている。

(後略)

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( 翻訳者:新堀恭平 )
( 記事ID:62596 )