イスラエル、シリアのトルコ国境近くを越境空撃、AKP報道官非難
2026年08月18日付 Cumhuriyet 紙
公正発展党のオメル・チェリキ報道官は、イスラエルがシリアのトルコ国境地域に空爆を行ったことに対し「これに対し国際社会全体がともに反応しなければならない」と述べた。
イスラエルの戦闘機がシリアの北、トルコ国境からおよそ75キロメートル地点のアブ・ドゥフール地域に行った空爆についてAKPから「反応」があった。
AKPの報道官によって行われた説明では、イスラエルにおけるネタニヤフ政府のシリアに対する攻撃が「地域における不安定性を増大させる政策の一部である」と評価された。イスラエルのガザ、ヨルダン川西岸地区、イラン、レバノン、シリア国境における攻撃政策を批判したチェリキ報道官は、「これに対し、国際社会全体がともに反応しなければならない」と述べた。
チェリキ報道官の説明は以下のようである。
「ネタニヤフ首相の『ジェノサイドネットワーク』は全地域により多くの混沌と虐殺をもたらすもの以外の何物でもない。
この人類の敵であるネットワークはイスラエルの内政が行き詰ると、親愛なる我々の大統領を攻撃している。この理由は我々の親愛なる大統領がこの虐殺ネットワークに対して『人類の同盟』の最も毅然とした態度をとっているからである。親愛なる大統領が全人類に代わってあげた声はこのジェノサイドネットワークを『人道主義的価値観』の名において強く非難している。この虐殺ネットワークが法的責任を負う日が来ることは、すべての人道主義的価値観の名において不可欠である。
ネタニヤフ・ネットワークによるガザにおけるジェノサイド、西岸地区をガザ化する行動、イランの人々に対する攻撃、レバノンの特定地域の占領、シリアを悩ませる行為は、同様の狂信的計画の一部である。
ネタニヤフ・ネットワークが最終的にシリアを再び標的にすることは、地域の人々の平安と平和の最も大きな敵がイスラエルの政策であることを改めて示した。シャルア政権がシリア国内の一体性維持のために周到な手段をとるならば、イスラエルはすぐにシリアの人々の平安を攻撃するだろう。
これに対し、国際社会全体がともに反応すべきである。ネタニヤフ・ネットワークに反対することは、全人類の尊厳を守ることである。」
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( 翻訳者:太田萌空 )
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